フラミンゴ単独ライブ、USTREAM生放送

フラミンゴという芸人さん達がいます。
僕はフラミンゴさんが三人組として結成した時から、
フラミンゴさん達を見続けています。

楽屋にて
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フラミンゴさんが結成した時、
まだ僕はフリーターでした。
会社にもなっていませんでした。
今は離れてしまったアンドウという仲間と、
お笑い動画配信サイトを思いつきで立ち上げ、
一円にもならないのにお笑いネタを撮影し、
ネットに配信し続ける無間地獄のような時に
フラミンゴさんと出会いました。

だって、二年間、一円にもならないのに、
就職もせず、この活動が忙しくバイトもあまりできず、
ただただひたすらお笑いネタをサイトに
アップするだけの日々。

友達達は就職をし、使えるお金も学生時代より多くなり、
飲みに行く頻度も店のレベルも上がる中、
僕は一円にもならない事をただひたすらし続けていた。
お笑い動画サイトの運営は中々大変で、バイトも
思うようにできず、バイト代も月五万円程度。
自分で初めておいてなんだけど、無間地獄だと当時は
思っていました。

そんな鬱屈した日々の中で出会ったのがフラミンゴさん。
曇り空の中に一筋の光明が見えたような気がしました。

「この人達に賭けてみたい」

心からそう思えた芸人さん達でした。
しかも、結成に立ち会えた。
フラミンゴさんのゼロからの軌跡を僕達(僕)が追う事ができる。
正直、この事だけで、僕はこの試みをした意味があると思いました。

コント職人として、キングオブコントの準決勝まで勝ち上がるし、
オンバトでも好成績を残しているし、映画の脚本をやったり、
ヘルシア緑茶のCMに出たり、演劇ぶっくで「今、一番気になる俳優」
の一人に選ばれたり、実績は着実に残している。

いわゆる、一般的な目線で「有名になる」というトコまでは
今はまだ行ってないかもしれない。
でも、フラミンゴさん達は実力も実績もある。
大好きな芸人さんは数有るけど、本当に心からオモシロイと思えて、
有名になるオーラを感じる、出会った時から感じ続けている
数少ない芸人さんがフラミンゴさんです。

興味のある人はぼくらのやっているOwarai.tvで、見てみてください。

このフラミンゴさん達、基本的に年に2〜3回の単独公演しかやりません。

僕はそれをずっと撮り続けています。
唯一、結成から今に至るまで、全ての単独ライブを収録し続けています。
その数、今回で20回。

フラミンゴさんのコントネタ、200ネタを超えています。

200ネタですよ!?
しかもフラミンゴさんのネタは10分〜20分が基本。
これだけ長いネタを200ネタ以上作り続けている。
見てもらえれば分かるけど、オモシロイ。
オモシロイは人それぞれ、主観。
つまらないと思う人もいるかもしれない。
でも、オモシロイと思ってもらえなくても、
作り込まれてる事は十分すぎるほど伝わると思う。

そんなネタを200本以上。

僕は全てを見てきた。
撮影してきた。

「あのフラミンゴのネタを全て見てきた」

今はみんな知らなくて当たり前。
でも、絶対にみんなも知る事になる存在だと確信してる。
他にも何組がいるけど、
それがフラミンゴさん。

で、先週はフラミンゴさん達の20回目の単独ライブ週間。

結成10年くらい。。。
10年間、ずっと追い続けてたんだ。
10年、、、さすがに10年見続けてきた人は僕以外に
いないと思った。

仲間だったアンドウも去った。

僕が嫌いでもいいから、あんなに惚れ込んでたなら
ライブだけは見に来たらいいのに。。。
まあいいや。


長くてごめんなさいm(_ _)m


会社になって、ここ何年かは仲間のラスベガスハシモトの
仕切りの元、撮影をしてる。
ラスベガスハシモトはうちの会社の芸人担当で、
高校からの友達。

彼、すごい。

彼の仕切りの元、月に15位のお笑いライブをいつでも
DVD化でも地上波での放送でも耐えられるクオリティで
収録している、無償で・・・

正直、お笑いをこれだけ真剣に、ヒト・モノ・カネ・チエ
を使って撮影してきている集団は僕達の他にないと思う。。
機材もノウハウもヒトも、お笑いネタの撮影に関しては
他の追随を許さないレベル、プロフェッショナルの域に
達していると思ってる。
ここまで仕上げてきたのはラスベガスハシモトの尽力に尽きる。

ラスベガスハシモト万歳。

儲かってないけど、これは誇っていいと思った。
信じてやまないフラミンゴさんのライブをプロフェッショナルの域
に達した僕の仲間達で収録する。
こんなに素晴らしい事はない。

で、今週は収録+USTREAM生放送をやってきました。

収録ならまだいい。
最強のノウハウと布陣で望めるから。
でもね、USTREAM生放送、やるの僕だけよ?
ノウハウないし!!
生放送を無事にやれるかって、携帯の電波環境次第なんだけど、
電波環境、僕はコントロールできねーし!!

しかも、フラミンゴさんのライブをネットで見ようと
楽しみにしている人ってけっこういる・・・
大好きなフラミンゴさんのライブ、ちゃんと見せてあげたい。

でも、電波環境、どうにもなんねーし!!

生放送をすると決まった日から、胃が痛くてしかたなかった。
一円にもならないんだし、やめりゃあいいのに。
でも、僕と同じように、大好きなフラミンゴさんのライブをライブ会場に
行けないけど楽しみにしている人達がいる。

僕にしかできない役割だと思った。
考えつく限りの準備と布陣で臨んだ。

モニタリング用と配信用の回線とMacを別にした。
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これが今回の生放送基地。

wi-fiルーターを三カ所に設置
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どの回線が途切れても、他で復旧できるようにバックアップ含め、
三回線で対応。

あまりのストレスから、ラーメンに逃げ込む。
下北沢ぼせい(醤油にキャベツ・ノリトッピング)
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見てこれ!!

ノリ・シナチク・キャベツ・チャーシュー・ネギ

宇宙だよ、ここのラーメンは!!

ぼくせい、塩の方が個人的には好きだけど、やばい。
美味すぎる。

一時の美味しさに逃げても現実は変わらない。
戻ると、フラミンゴさん達、着々と準備が進む。
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ストレッチに余念がない三人。
ずっと見てたけど、いつも三人、ストレッチと発生練習している。
コント、動きも多いいし、声も出す。
直前だけじゃなくて、いつも発生練習とストレッチをしている、自発的に。
プロだと思った、改めてプロ意識を感じた。

フラミンゴさん他、僕の大好きな芸人さん達の多くは
もう芸歴10年を超えるプロ芸人。
ラスベガスハシモトは撮影・編集のプロ。
僕は会社として個人として、生放送のプロになりたい。
動画配信が出来るようになった時、いち早く僕は
動画配信を始めた。
生放送が出来るようになった。
他に遅れは取りたくない。

撮影の準備をラスベガスハシモトの指揮で
進める中
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僕は生放送の準備
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今回はこんな布陣。
あっと言う間に時間はすぎ、
毎回恒例のライブ前のフラミンゴさんの挨拶。
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放送開始
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手の平汗だく。
ものすごいプレッシャー。
祈るように「切れないでくれ、切れないでくれ」と
心の中でつぶやく。

ネタの最中に切れる。

台無しだよ?

始まりで切れたら意味分からないし、
途中で切れたら、つながりが分からないし、
オチで切れたら意味ないにもほどがあるし、

お笑いネタは短いけど一つの物語。
何が切れてもいけない。

お笑いの生放送は絶対に切れてはいけない。
ネタが台無しになる。

でも、電波状況、僕はどうにでもできないし!!

ヽ(´∇`)ノ

今までの経験だと、平均、20〜30分に一回は
切れていたから、切れるのは覚悟。
ネタに影響のない所で切れてくれる事を祈るのみ。
こんなにストレスな事、そうない。

でもこの日は奇跡的に一回切れただけだった。
切れた箇所も長いネタ中でほんの少しだから
体勢には影響せず。
ものすごく安心した。

どっと疲れが出て、酒飲んで夜中にラーメン九秀へ
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色々なラーメンを食べ歩いてて
最近来てなかったけど、
つくづく美味かった。
何でこんなに美味いのか不思議。

お笑いとフラミンゴさんと生放送、
これからも追い続けてく。

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