同級生がプロレスラー、世の中分からん

 中学の時、帰りの電車で友達にそそのかされて、
グレード義太夫そっくりの寝てるおじさんの頭を触った。
触った途端、義太夫は目を覚まし、僕に膝蹴りを連発。

友達は皆、青い顔しながら列車の連結部分まで
逃げだし、連結部分のドアを閉め、僕と義太夫の間に
ドアという鉄壁の壁を作る。
僕が膝蹴りをされる最中、ドアの向こうから、
ドアを決して開けないよう全員でドアを強く閉めながら
僕を見てる・・・
僕は膝蹴りをされ続ける・・・

それがトラウマなつもりはないけど、
それ以来、武道とか格闘技がいつも頭にあった。

義太夫の圧倒的な暴力(まあ僕が悪いんだけど)の前に
なすすべのない僕。
あれを体験して思ったのが

究極的に他人の力から身を守れる力ってステキ

って事。

人に負けない、やられないってステキ

要は強いってステキ

二度とあんな目に遭いたくないし、
あんな場面に遭遇しても勝たずとも負けないで終わらせる。
そういう力が欲しいってなんか根源的にずっと思ってる。
あれ以来。

で、高校から4年くらい少林寺拳法やった。
全然強くならなかったくせに黒帯になった途端、

「俺、黒帯、ブラックベルト、つえー」

みたいにうぬぼれて辞めちゃったけど。
もったいない。

結局弱いままだから、今でも格闘技的な強さに
すごく憧れてる。
だから年甲斐もなく柔術習い始めた。
超弱いけど。

僕の場合は「弱さを克服したい」っていうコンプレックス
から入ってるからちょっと特殊かもしれないけど、

「強くなりたい」

って思う人って多いと思うの、僕以外にも。
で、思うだけの人もいれば、ジムの人達みたいに
プロ目指したり、プロになったり、プロでなくても
自分の理想の強さのために日々精進したり。

けっこうみんなある思いだと思うんだ。

でも、これはどうなんだ!?。


中学からずっと仲良かった友達が
プロレスラーになってたヽ(´∇`)ノ
強いを追い求めてたらプロレスラーになってた!!

しかもタッグの相棒が藤原組長!!
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プロレスあまり知らないけど藤原組長は知ってる
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それにしてもよく太ったなぁ梅。

藤原組長の関節技だ!!
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梅だってがんばる
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頭突く!
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頭突く!!
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頭突く!!
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正直頭突きの印象しか残ってない。
殴られる!!
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殴られる!!
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気がついたら梅、勝ってた。
33才なのによくがんばってると思う。

強くなりたい

って思いの一つの結果、発露を見た気がする。

もっと強くなれ、梅。

僕は弱いから弱いなりに弱いままやるよ。

30すぎて友達がプロレスラーって世の中面白いなぁ。


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