自転車の旅二 お伊勢参り

 五年ぶりの自転車の旅、久しぶりの一人旅。
出張を口実に、いい気なもんだと思う。

でも

夜中に500M近く、超近距離から尾行され続けて、
恐すぎて通報した僕、


通報した後、恐くて警察署に駆け込んでマイルドに門前払いされたヽ(´∇`)ノ
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柔術のセンセイからすると

「あー、ミヤタニさん、それ心の病すよ、
 たぶん尾行なんてされてないす、町で笑ってる人は
 みんなミヤタニさんを笑ってるす」

僕の心の病、心の闇が作りだした虚像による尾行。

今まで、

・強盗説
・ホモによる痴漢説
・知り合いと勘違いした説

いくつかあったけど

ここに新たに

・ミヤタニ自ら生み出した虚像、心の病説

が加わった。

確かに。
どおりで、
銭湯では二回も、ホモのおじさんにジロジロ見られて、
銭湯内をつけ回されたりした訳だ。
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あれも僕の心が作りだした虚像。
ああ、僕、疲れてるんだ・・・

と思い、町中の人が僕を笑っている気がしながら、
伊勢へ自転車の旅、一人旅。

廻る順は外宮から内宮。
僕は三回も伊勢に通った伊勢マスターだ。
外宮→内宮こそが伊勢の定番、僕が決めた。
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式年遷宮があって、本殿の左奥に、新品の本殿がある
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何十年かごとに、まったく同じお社を隣に建てて、
新しい方に神様を移して、また、何十年かすると、
隣に新しいの立てて神様を新しい方に移す。

これを繰り返してきてるから、伊勢神宮は建物そのものを
立てる技術がずっと失われてない、らしい。
詳しくは調べて。

お参りして、朝ご飯。

名物『伊勢まぶし』
なる看板が。

名物に美味いモノなし・・・
伊勢の名物って口に合わないんですよ、伊勢うどんとか。


甘くて、コシなくて・・・

でも、美味いモノなしと知ってて食べるのも、
旅ならではの楽しみ、うなぎ好きだし。

伊勢まむし
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うな丼なんだけど、
ご飯が全部、甘いタレに絡めてある
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うなぎのタレよりはサッパリした味のタレなんだけど、
要は、白米の部分がない、タレにコメが浸かりきったうな丼。
うなぎってタレで味がしっかりしてるから、白いご飯と
食べないとクドいじゃない。
一応からめてあるタレはサッパリしてはいるんだけど、
食べすすめるとやっぱりクドい・・・
白米と食べたい・・
名物に美味いモノなし・・・

でもいい!!

これが伊勢の味!!
後悔はあまりしてない!!

うなぎ堪能して内宮へ。
途中、猿田彦神社に寄る。
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猿田彦神社は芸事の神様。
芸事が上達するそうな。

ジムに猿田さんていうプロ選手の先生がいるんだけど、
この先生のテクニックやばい。
僕は一生取れないであろう青帯を、わずか半年で取ったそうな。
きっと、名前が猿田彦という神様に似てるから、だと思う。
芸事の神様の名前を背負ってるからだと思う。

ちょっとでもあやかりたいからお参り。

本当は疲れたからベンチで休んだだけ。
そんなに信心深くない。

伊勢は外宮よりも内宮の方が人気があるんだけど、
たぶん人気の秘密はこの風景のせい。

内宮の横に流れてる川
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内宮に行く人は必ず見られる風景。
このキレイさ
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水も超キレイ
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内宮参拝する時に渡る橋からもこの風景
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正直、内宮の方が景色がキレイだから、参った感がある。
でも、僕は静かで地味な外宮が好き。

式年遷宮で、鳥居も新品、作りたて。
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こんな感じで建物もできたてホヤホヤ
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夏限定の赤福氷もできたてホヤホヤ
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荘厳な雰囲気でお参りをしていたら、
周りで僕を笑ってる人が減ってきた気がする(笑)

伊勢参りを足早に終えて、
だって、飽きちゃうんだもん、現代っ子だから。
自転車で鳥羽へ。
鳥羽伏見の戦いの鳥羽。

なあに、距離にしてわずか20キロ弱。
5年前には、夜中に50キロ往復して、毎夜のように
羽田空港まで行ってた僕だ


片道20キロとか余裕。
余裕過ぎてこのまま浜松まで行っちゃうかもw

そのまま鳥羽まで自転車で向かった。
自転車なんか乗らなきゃよかったんだ。

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