激辛グルメ祭り あっちゃんの辛い道(カライドウ)

 辛い道、辛い道と書いてカライドウ。
2005年、幼なじみにして仕事仲間のあっちゃんに
よって生み出された新しい道、生き方。
読んで字の如く、辛いモノを追い求め、極めつくさんと
しながら生きる道。

あっちゃん、その男、創始者にして現役の辛い家。
都内の有名な辛い店は既に制覇済み。
辛さ10倍までしかない店でも

「20倍ください、僕ですか?大丈夫です。持って来てください20倍」

店の限界を超え、辛いと戦い、勝つ男。
ありえない脂汗を流しつつ、しゃっくりのような謎の異音を
首筋から発しつつも食べ続けるその姿はまさに探求者。
辛さのせいで腸をやられ、帰り道、便意で座り込んでしまう
姿はまさに殉教者。

自らが名付けた辛い道。

試さない訳にはいかない。

辛いモノ祭りにあっちゃんと行ってきた。

まずはあっちゃんなしでロケハン(下見)
連れてくあいては、辛い道の創始者にして第一人者。
それはまさに権威、大家。
生半可な辛さでは大家に申し訳がない。
あっちゃんを連れてく価値があるのかどうか、
まずは僕らの口で見極める。

すごい人。
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同級生と僕らの先輩のユキオ君で辛いモノ祭り。
激辛のカレー
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そんなに辛くないし、トマトが効いててうまい

辛さの本場、メキシコのチレ煮込みの激辛
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辛いけど全然平気・・・

エチオピアカレー70倍
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70倍ってすごそうじゃん。
でも、確かに辛いけど、普通に食えるし、、、

こんな程度じゃ、あっちゃんに

「しょせんパンピーのイベントっしょ」

て言われる。
実際、LINEで

『辛いモノ祭り?あんなの素人のイベントっしょ」

て言われたし。

そこまで辛くなくて、、、
ハイボールだけが進む・・・


たいした事ないなぁ・・・
て思ってたんだけど、まったく気にもしてなかった、
箸休め程度で買った空心菜の大辛がヤバい!!


赤いのは唐辛子。
唐辛子の種まで入ってて、
口の中が激痛。
激痛だから氷舐めると、痛みが治まるのは一瞬。
10秒後により激痛が口中を襲う。

正直、辛さ以外のなんでもないの。
汁はうまかったけど、
もう辛いというより痛い。
口の中にバクチク放り込んだみたいな感じ。
しかも鳴り止まずにずっと口の中で爆発してる感じ・・・
痛みもひかないし。

はっきりいって最悪の辛さ。
小さいサイズも四人がかりでも食い切れず。
あんな辛いのはダメだよ。
小さい子とか死ぬよきっと。

一番辛いのが思わぬ伏兵、空心菜炒め。


これにはみんな舌を巻いて

「これ、あっちゃん食えたらすごいね」

てな事になって
ヒマなもんで、翌日、マスダ(同級生)とあっちゃんで
また辛いモノ祭りへ。

メインはもちろん、地獄の空心菜
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と、同じ店の大辛ガパオ
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食べるあっちゃん
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眉間にしわが寄る
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眉毛つながりすぎ。
お給料も全部ゲームに費やすし、
お金がなさすぎて、野草を食べようとしたり、
紅茶の葉っぱでタバコを作って吸ったり、
眉毛もつながってるし、もうまるでリアル両津勘吉。

一、二回へんなしゃっくりするも、
食べきった。
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辛い道を究めんとする者にとっては、こんな辛さ涼しい顔。
ちょっと本気で尊敬した。
人間の食べる辛さじゃなかったもん。

で、帰りはラーメン


あっちゃん、ラーメン屋までは着いてきてくれたけど、
ラーメンを買うお金がないから、一人帰る。
給料日は25日、まだ20日以上ある。
のに、
ラーメンを買う金すらない34才。
この日のあっちゃんはちょっとカッコよかった。

ていうか、あっちゃんの眉毛を紹介したかっただけ!!!



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