手作り豚骨ラーメン

 誰に頼まれたわけでもないのに何してんだ。
て話なんだけど、ラーメンへの興味が止まらない。

高校時代、20年近く前、こう書くとヤバいね。
すげー歳とった。
20年近く前、ラーメンブームもまだなかった頃、
じゃんがらラーメン食って衝撃をうけて以来、
ラーメンへの興味が止まらない。

高校時代、原宿の道場に部活で通ってて
そこで出会った最初の豚骨ラーメン。
じゃんがらラーメン
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毎週食べてた。
この後、世の中はラーメンブームが起きて、
大晦日とかはラーメン特集ばかり。
暇だからダーマスさんとあっちゃんと、毎週ラーメンを
食べ歩いてた。

その当時を代表するラーメンと言えばなんでんかんでん。
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今はもうないけど、豚骨の臭さと濃さに当時はびっくり。
そして何よりもテレビで有名な川原社長がいるのがすごかった。
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今になってみればそこまで臭くも濃くもないけど、当時はもう
なんでんかんでんが都内最強クラス。
この後、ドラゴンボールみたいに濃厚さ、味の強さは
インフレ化してく。

濃厚さ、味の強さがどんどんインフレ化して、二郎とか
もうブームどころか定着。
僕もすっかりジロリアンに。
家に二郎を持ち帰る「鍋二郎」もした。
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鍋二郎してればいいものを
僕もすっかり二郎にもハマって、家で二郎を作ってみたりもした。
麺から。
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自分でもわからないけど、とにかくラーメンが好きで、
自宅で本格的なラーメンを食べる事に病的にハマった。
もうさ、そうなると宅麺なんてもう神。
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お店のラーメンがそのまま届いちゃうんだもん。
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先週も天下一品を作ってみたり。
ラーメン、なんなんだラーメン。
僕にとって。

貧乏人のグルメ

なんだと思う。
ラーメンて。
1000円も出せばその店の一番豪華なのが食べられる。
しかも1000円あれば毎日、探せばこだわりの名店で
食べられる。
1000円握りしめてれば、毎日店主のこだわりを感じられる。
貧乏人のグルメなんだと思う、ラーメンて。
気軽に楽しめるグルメ。
気軽だけど本当に美味しいと忘れられない味があるのが
ラーメン。
博多の名もない屋台で食べた豚骨ラーメンの味、
今でも忘れられない。
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「うちは豚骨だけでスープ取ってるから」
って言った店主の言葉が忘れられない、2009年。
もう五年も前。

あの味が忘れられなくて、九秀の味も忘れられなくて、


家で豚骨ラーメンをゼロから作った。
豚足だけで作ったピュアなスープ。
羽釜とか呼び戻しはできないから圧力鍋で。
タレも記憶を頼りにゼロから作った。
麺はamazonで注文。

化学調味料ゼロ、豚だけのピュアなスープの
豚骨ラーメン。


正直、うまい。
分かった。
手を抜いているラーメン屋さんには負けないラーメン、
僕、作れるようになった。

屋台のあの味にかなり近い。

九秀みたいなプロの店には当然勝てないけど、
適当なお店より絶対に美味しい。

天下一品に続いて、豚骨ラーメンも家で
ある程度の完成度になった。

優一とか伊東とか食べに来てよ。
あと、高校時代毎週一緒にじゃんがらラーメン食べてた悟。
あっちゃんはいいけどダーマスさん。

ていうか、ラーメンうまくなるなら柔術うまくなりたい。
行けって話なんだけどね。
石の上にも三年て言うけど、好きなだけで15年とか
続けてるといつの間にか、家でこんな素敵な
ラーメン作れるようになるのね。







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