夢だった低温調理、ANOVA最高!!忘年会も最高。

 忘年会、今日は会社の忘年会。
去年の今頃はしんごとあっちゃんと三人だけ。
僕は僕なりに覚悟を決めてて

「来年は引けるだけ引こうと思う、とにかく三人が
 生きていけるために借金して、引けるだけ引いて
 生きていける体制を作ろうと思う」

て言ったらあっちゃん。
その忘年会の席であっちゃん
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「このタイミングで言いづらいんだけど、俺、会社やめる」

お酒も入ってたし大波乱。
地獄のような年末年始。

あれから一年。

しんごはただの社員から株主になり、
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プロレスラーの梅が身銭を切って参画してくれて、
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一番辛い時にずっといてくれた赤司さんは、
変わらずずっといてくれて、貴重な仲間に。

更に柔術家のオザキまで入りたいと言ってくれて、
もう既に今では貴重な戦力。
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あの地獄のような忘年会、一年後の今では
想像も出来ないメンツと、想像できないくらい
"僕にとっては"幸せな忘年会に。
みんながどう思ったかは知らない。

人生、本当に何があるか分からない。
梅が、オザキが、参画するなんて、
ましてや楽しい忘年会が出来るなんて思いもしなかった。

あっちゃんも変わらず寄り添っていてくれているし。
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人間、生きていると本当に何があるか分からない、
最近特に切に思う。

低温調理法だって、三ヶ月前までは僕には無理な世界だと思ってた。

6年くらい前から『真空調理法(今で言う低温料理法)』に興味があり、
ずーっと興味があったんだけど、ここ何年かの墜落寸前も厭わない
乱気流の中、ずーっと断念。

6年の月日が流れ、それでも興味はなくならないもんで、
ネットで真空調理法を調べていたら、今は低温調理法て言うそうな。
それも、6年前は8万円くらいした専門の調理機器が、
なんと2万円台で売ってるの!!

「自分へのクリスマスプレゼント」
「子供のクリスマス料理に」
「おせち代わりのローストビーフ作りに」
「日々の料理のレベルが上がるし、ずっと使えばお得」
「その分外食に行かなくなれば、むしろメリットの方が・・・」

と、思いつく限りの自己弁護を自分に考え、購入。
当分あらゆるモノは買いません。

ようやっと再スタートがきれて、始動し始めたんだけど、
いざ再スタートしだすと、ものすごくビクビクする。
お金を使う事に。
誰にビクついてんだ、自分。
ここ三年くらいでものすごく弱く、臆病になったと
つくづく思う。
悪いことではなと思う。

で、低温調理、ヤバい。
料理のレベルが格段に上がった。
はぐれメタル級の調理機器。
レベルが格段に上がる。

ANOVA(これが低温調理器)
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鍋に水いれて、こいつを設置して、目標の温度を設定するだけ。
そこに、真空パック内にいれた肉やら魚、調理したい食材と
一緒に打ち込む。
後は待つだけ。

それだけ。
牛肉と調味料(バター・ニンニク)を入れて揉み込んだ真空パックを
55度に設定した湯の中にぶち込む
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55度で一時間の低温調理は流行りの熟成肉、冷蔵庫での熟成の
一日分くらいになるらしい。
これ、すごくない!?

家で熟成できるんだよ!?
しかも冷蔵庫の一日分が一時間だよ!?
お湯に入れてほっとくだけだよ!?

低温調理法て本当は厳密に食材・料理ごとに温度を管理して
作るんだけど、そこは家庭の料理、男の料理。
同じ55度のお湯の中に、サーモンとしょうが、
ネギとオリーブオイルを入れた真空パックをぶち込む
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サケ、上に焼いた皮。
真空パックの中の汁にバルサミコと塩で味整えただけ。
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ヤバい。
旨い。
何がヤバいってサケの食感がヤバい。
火は通ってるのに、生。
生ぽいけど決して生じゃない。
高級料理店のアレ、まさにあれ。
風味もものすごく浸透するみたいで、
食材にしょうがやオリーブオイル、ネギの風味が
浸透しててすごい。

肉、肉も真空パックに入れてた汁(バターとかガーリックとか)に
赤ワインとマスタード、塩を入れて煮立たせただけ。
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赤いけど生じゃないの!!
生感あるけど火が通ってるの!!
火、通ってるけど生感がすごいの!!
繰り返しで五月蝿いけど、高級料理店のアレ。
まさに高級料理店のアレ。

見て、家でこのクオリティ。
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6年越しの夢、低温調理法デビュー。
最高の料理法に出会った。
後、一年で最高に幸せな忘年会だった、僕にとっては。

みんながどうかは知らない。

しんごはスマホ見ながら風邪引いてたし、
オザキは柔術しに行ったし、
あっちゃんは来なかったし\(-o-)/

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