焦りを低温調理法で発散。ANOVAでとんかつ!!

 年末、奇跡的に上向いてきて、それも
圧倒的に上向いてきて、これ正直、全部人のおかげ。

応援してくれる人や
変わらず仕事をしてくれる人
チャンスを与えてくれる人
一緒にものすごいクオリティで仕事してくれる仲間
辞めたのに生暖かい目で見守ってくれる仲間
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絶対他力、全部人のおかげだわ。
人のおかげで上向いて、お正月休みはずっと

「年が明けたらどうしていくか」

こればっかりを考えてた。

「よし!こうだ!これらをやっていこう!!」

バカなんだから努力しなきゃ。

昔、糸井重里さんに言われて以来、
バカなりの努力。

バカなりに年末、2016年を考えた。
そして動き始めた。

超大変。。。
気持ちが。

なんか、2015年の年末と変わらない日々のハズなのに、
緊張感が違う。。。
ピリピリしてるの。。。

2015年はヒリヒリだったの。
それが今はピリピリしてるの。。。

「あれをやらなきゃ」
「これもやらなきゃ」
「漏れはないかしら」
「そもそも正解なの?やろうとしてるのって」
「もっと改新的な何かはないの?」

とか。。。

贅沢な悩みなんだと思う。
去年は辛くてこんな事考えられなかった。

でも、勝手にこんな風に頭がパルプンテしてたら、
さすが梅ちゃん。
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「大、大丈夫か?中庸、中庸、上がらず下がらず志だけ維持」

「これが大事なんだよ」

梅のくせに神かと思った。

とは言え、去年とは違ったパニックの中、
少しでも心を収めるために料理と柔術に逃げる。
ここらへんはずっと変わらない。


低温調理法にハマってる。
ANOVAってやつ使ってる。
要は、沸騰しないような水温を自由自在に設定できて、
その中に食べたい食材入れるの。

そうすると、火で焼いたり煮たりでは出来ない、
絶妙な生感が生まれ、旨味も生まれ、高級レストランみたいな
食感、素材感の料理が出来るの、低温調理法だと。

ポークソテー作ってみた。
豚って、菌があるから火はしっかりと入れないと
いけないイメージあるけど、
まずは真空パックにして(水が入ると肉がビショビショになるじゃん)
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ANOVAで65度に設定した鍋に投入。
これで1〜2時間ほっとくだけ。
これで、この絶妙な肉感
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しっかり火は入ってるけど生感。
生感あるけどしっかり火が入ってる状態。

一応豚だから、両面フライパンで焼いて完成。
ポークソテー
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このレア感!!
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正直、はぐれメタル倒したレベル。
料理の完成度・味が何レベルもあがった。
フライパンやオーブンでは絶対に出来なかった
火加減が、いとも簡単に!!

ANOVA最高!!
低温調理法最高!!

調子に乗ってとんかつにも挑戦。
ヒレカツ。

ヒレカツってなんかパサパサしてるの多いじゃないですか。

「ヒレカツ美味しい!!!!」

って思ったの30過ぎてからで、

「ヒレカツ美味しい!!!!」って思える店も数えるほど。

家で

「ヒレカツ美味しい!!!!をやってみたい!!ANOVAなら!!」

と思ってヒレカツに挑戦。


国産だけど激安のヒレをANOVAで55度に設定した湯に入れる。
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小一時間ほっといて、一応豚だし、菌が繁殖してたら
嫌だから高温の油でさっと揚げる。
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この断面、ヤバい。
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火は通ってる赤さ。
火しっかり通ってるけどほんのり赤い。
柔らかそう。
そして溢れ出る肉汁!!!

これは間違いないと確信しましたよ。
晩ごはんはヒレカツ。
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びっくりするくらい柔らかくて、
ジューシーで、
美味しかったヒレカツを出すとんかつ屋の味!!

明日、お腹こわしてなかったら、ANOVA最高。
低温調理法最高。
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